「子供に迷惑をかけたくない」というご相談が増えています

小山石材店からのお知らせ

「子供に迷惑をかけたくない」というご相談が増えています

最近、お客様から

「子供に迷惑をかけたくないんです」

というご相談をいただく事が増えています。

昔は“お墓は代々守るもの”という考え方が一般的でした

ですが現在は、

・県外に住んでいる

・お墓が山の上にある

・高齢になって掃除が難しい

継ぐ人がいない

など、さまざまな事情があります

少し前に、同級生と話していた時に

「最近お墓参り行った?と聞いてみた事がありました。

すると返ってきたのは、

「全然行ってない」

「もはやどこにあるかちゃんと覚えてない」

という言葉でした。

もちろん、それが薄情という事ではないと思います。

今は生活環境も昔とは大きく変わり、県外で暮らす人も多く、お墓との距離も遠くなっています。

だからこそ

“守りたい気持ちはあるけど、現実的に難しい”という悩みを抱えている方が増えているのかもしれません。

実際にご相談をいただく中でも、

「自分の代までは何とかできるけど、その先が心配」

というお話は本当に増えています。

特に岡山では、山の上に墓地がある場所も多く、階段や坂道の負担に悩まれる方も少なくありません。

最初は「まだ大丈夫」と思っていても、

年齢を重ねるにつれて、

掃除や草抜き、お墓参りそのものが大変になっていくケースもあります

だからこそ最近では、

“今あるお墓をどう残していくか”

を前向きに考える方が増えているように感じます。

お墓を無くす、というよりも

これからの家族に合った形へ整えていく

そのような考え方が、少しずつ増えてきているのかもしれません。

お墓を守れない事に申し訳なさを感じる方もいらっしゃいます。

ですが、大切なのは「形」だけではなく、故人を想う気持ちだと私たちは考えています。

最近では、

・墓じまい

・寄せ墓

・管理しやすい形への変更

など、ご家族に合った方法を選ばれる方も増えています。

無理をして守り続けるのではなく

今の時代に合った形へ変えていく

それも一つの供養の形かもしれません。

小山石材店では、「まだどうするか決まっていない」という段階でもご相談を承っております。

お墓の事で悩まれている方は、お気軽にご相談ください。

お知らせ
 2026年5月20日

このエントリーをはてなブックマークに追加

ページトップ