世界の銘石たち(2)大島石
小山石材店からのお知らせ
世界の銘石たち(2)大島石

第2回 世界中の良質な石(銘石)を紹介するシリーズ「世界の銘石たち」。
今回のテーマは「大島石」です。
名称: 大島石(Ohshima-ishi)
産地: 日本(愛媛県今治市大島)
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色: グレー
石目: 中目
見掛け比重: 2.649 t/㎥
吸水率: 0.111 %
圧縮強度: 117.99 N/m㎡
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大島石は、四国を代表する銘石のひとつです。
特徴としては、硬く、吸水率が低く、色あせもないので、墓石には打って付けの石材です。
大島石は、花崗岩の中でも群を抜く硬さと、青みを帯びた透明感のある石肌で、
日本を代表する高級銘石として絶大な信用と支持を得ています。
関西、中国、四国地方での人気が特に高いです。
今から約400年前、徳川家康が藤堂藤虎に、伊予の国今治への築城を命じたことから大島石の歴史が始まりました。
大島石は、その石質の良さから様々なところで使われています。
豊臣秀吉墓所、大阪心斎橋、大阪図書館、西郷隆盛銅像台、日本銀行、道後温泉、出雲大社大鳥居など多数の有名どころで使用されており、
司馬遼太郎や正岡子規、秋山好古など著名人のお墓にも多く使われています。
小山石材店もオススメする「大島石」、ぜひ植松ショールームにてご覧ください。
小山航生
※文献より一部引用しております
石の種類紹介シリーズ
2015年8月23日