世界の銘石たち(10)インパラブルー

小山石材店からのお知らせ

世界の銘石たち(10)インパラブルー

第10回 世界中の良質な石(銘石)を紹介するシリーズ「世界の銘石たち」

今回のテーマは「インパラブルー」です。

 

インパラブルー

 

 

名称: インパラブルー(Impala Blue)

産地: 南アフリカ

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色: 黒系

石目: 中目系

見掛け比重: 2.951 t/㎥

吸水率: 0.034 %

圧縮強度: 119.60  N/m㎡

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インパラブルーは、高級石材のひとつで、黒い石目の中に所々青い結晶(ブルーチップ)が入っていることから石材界では「宝石」とも呼ばれます。

この青い結晶(ブルーチップ)は、光の当たり方によってサファイアのような透き通った青い輝きを放ちます。

インパラブルーは石目が細かいほど高級で、色が濃いほど経年劣化が少ないです。

もちろんインパラブルーは、洋墓、デザイン墓に使用するのがベストです。

また、2色使いのデザイン墓にする場合、私のオススメの組み合わせは、白系の石材との組み合わせです。

一部に白系の石を使うことによって、インパラブルーの黒い石目と青い結晶(ブルーチップ)の輝きをより際立たせ、美しくまとまった仕上がりになります。

余談ですが、インパラブルーは私個人的に一番好きな石です。

植松ショールームには、インパラブルーを使用したブランド墓石「ITSUKI」シリーズの「リーフ」という商品を展示しております。

外に展示しているので、太陽の光の当たり方で変わる青い結晶(ブルーチップ)の幻想的な輝きを生で感じることができます。

ぜひご来店の際は、インパラブルーの輝きをご覧になってください。

 

小山航生

※文献より一部引用しております

石の種類紹介シリーズ
 2015年9月03日

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